プラセンタが美肌を作り出す仕組み

美肌・・・誰もがあこがれるものではないでしょうか?
美肌といわれてどんな肌を想像しますか?

 

美肌が女性の憧れ

シミがない肌
ハリとつやがある肌
血色がいい肌
しわがない肌

 

このような肌の条件がそろっている肌を美肌というかもしれません。
そんな美肌を手に入れたいと願い始めるのはいわゆるお肌の曲がり角を過ぎるころ、25歳ぐらいからでしょうか。

 

それまでは肌にあまり悩みを抱えずにきた人も少しずつ肌の変化に気づき始めます。
その変化とは美肌と逆にある状態になり始めることです。
一番の原因としてあげられるのが老化です。

 

肌の老化現象によって美肌から遠のいていってしまうのが現状なのです。
その老化に関係するのが美肌作りに欠かせないセラミド」という存在です。
このセラミドが美肌を保つために重要な成分となっているのです。
ではいったいこのセラミド、どんな成分なのでしょうか?

 

セラミドって何?

セラミドとは皮膚の角質層に存在する成分です。
細胞と細胞の間で水分や油分をしっかり保ち、細胞と細胞をいわゆるノリのようにつないでいる細胞間脂質です。
皮膚の保湿にもっとも重要な役割として存在する成分です。
角質層とは0.02ミリととても薄い層のためその部分で水分を失わないように、そしてバリア機能もある重要な部分です。
その角質層の約半分を占めているのがセラミドといわれています。
28日周期で角質が剥がれ落ち新しい細胞になることをターンオーバーといいますが、そのターンオーバーによってセラミドもうまれます。

 

セラミドは潤いの元

元から体内に存在する成分で、肌にはもちろん髪の毛にも存在する成分なのです。

 

角質層にあるセラミドは約30%の水分を抱えていてそれを逃さないようにして、バリア機能を助ける役割もあります。
セラミドは生まれ持っているものなので赤ちゃんなどはセラミドがたくさん詰まっています。
だからこそみずみずしくハリのあるきれいな肌なのです。

 

年齢を重ねていくと肌の状態はどうでしょう。
20歳を過ぎるころから、セラミドの量は減少していきます。
結果、セラミドが老化をはじめ、環境や気候の変化によって減少していくことにより、肌荒れや乾燥肌、シミやしわなどの現象を引き起こしてしまいます。
美肌には欠かせないといっても過言ではないのがセラミドなのです。

 

今現在私たち人間の体にはいくつかの種類のセラミドが存在しているのですが、そのうち7種類のセラミドの機能が明らかになっています。

  • セラミド1・・・外的な刺激から肌を守るバリア機能が優れていて水分保持力も高い
  • セラミド2・・・高い水分保持機能を持っていて、肌にもっとも多く存在する
  • セラミド3・・・潤いを閉じ込めることによってしわを深くしないようにする
  • セラミド4、5・・・肌の表面の角質層を作り維持をしている
  • セラミド6・・・肌の水分保持をして、ターンオーバーが正常に行われるように促進する
  • セラミド7・・・肌の細胞の増殖と肌に存在する菌をコントロールする

 

それぞれのセラミドの不足や働きが鈍くなることで美肌から遠のいていってしまうといえるでしょう。
年齢を重ねていくことでセラミド3の機能が鈍くなりしわができ、、そしてセラミド6のターンオーバーが正常に行われなくなりシミやくすみができてしまうという仕組みなのです。

 

つまりセラミドが豊富にあり、働きも活発であることが美肌を手に入れるためには不可欠といえます。
ではセラミドは自分で増やしていくことができるのでしょうか?

 

セラミドを増やすためにはどうするといい?

先にも述べたように若い人の肌には多くのセラミドが含まれています。
しかし年齢を重ねるうちにセラミドが減少してしまいます。
そして体内で生成するセラミドでは追いつかなくなり足りなくなってしまうことで肌の乾燥をはじめ悩みが増えていってしまうのです。

 

そこでセラミドを摂取することが美肌への近道といえます。

 

美肌への近道

セラミドは肌の角質層に存在するので、化粧品で補うことはできます
ただしここで気を付けたいポイントは、補うだけで肌の潤いバランスを保つことができるのであれば問題はありません。
年齢とともに減少してしまう肌にあるセラミドを守っていくことが必要となってきます。
でもどうやって肌にあるセラミドを増やしていけばいいのでしょうか?

 

その摂取方法は大きく分けて2つ、食物から摂取する、またはサプリで補うのどちらかとなるでしょう。
食物の場合は、セラミド成分を含んでいる食品を摂取することをお勧めします。
たとえばこんにゃく芋ほうれん草乳製品大豆などにふくまれています。
食物からの摂取は、体内に入ることで分解吸収されますが、角質層に作用してセラミドの生成を助けます。
そしてセラミドが増えたことで肌の潤いを感じることができる仕組みになっています。

 

しかし1日に摂取しなければならないセラミド量は600μgといわれ、それだけの量を食べ物から摂取しようとするとかなりの量を食べなければなりません。
セラミドが含まれている食品を食べるだけではなく、セラミド生成を促す食品も一緒に摂取するとよりいいでしょう。
代表的な食品にはキャベツ玉ねぎじゃがいもなどがあります。

セラミドを減少させてしまう食べ物ってあるの?

食べ物ではありませんが、セラミドと深く関係する食品が「リノール酸」を含む食品です。
リノール酸、耳にしたことがありませんか?
リノール酸は、セラミドを生成するうえで必要な原料です。
でもそのリノール酸がセラミドを減少させてしまう・・・訳がわかりません。

 

リノール酸は必須脂肪酸で、人間には必要な成分です。
昔はリノール酸は血中コレステロールを下げる役割があるといわれていました。
しかし近年では逆にリノール酸の過剰摂取によって、HDL(善玉コレステロール)を低下させたり、アトピー性皮膚炎や喘息、癌などのリスクになるといわれています、

 

体内で合成ができないため食べ物から摂取する必要がありますが、過剰に摂取しすぎるとアラキドン酸が増えてしまい、その結果セラミドが減少してしまうのです。
グレープシードオイルやひまわり油、綿実油、コーン油などに多く含まれていて、これらを使用した揚げ物やインスタント食品が注意すべき食品といえます。

 

食べ物だけでは、セラミドを増やす方法として難しいようです。
そこでおすすめする摂取方法がプラセンタサプリです。

 

プラセンタサプリにはセラミドが含まれているわけではありません。
ではなぜと思う方もいるかもしれませんが、セラミドの生成を促す作用をもっています。
プラス プラセンタそのものの保湿作用があるので結果肌の潤いが保持できるというわけです。

 

プラセンタの持つ肌(皮膚)に対する作用には多くの作用があります。

  1. 美白作用
  2. 保湿作用
  3. 抗炎症作用
  4. 抗酸化作用
  5. 抗アレルギー作用
  6. 血行促進作用
  7. 新陳代謝の促進作用
  8. 細胞分裂の活性化作用

 

ほかにもいろいろな作用がありますが、肌(皮膚)のトラブルに対してさまざまな効果を発揮してくれるサプリこそがプラセンタサプリなのです。
直接作用するものもあれば、間接的に作用することもあります。
肌にとって必要不可欠であるセラミド、そのセラミドにとって大事な作用をもっているともいえるでしょう。

 

プラセンタサプリを摂取することで美肌を作り出すセラミドの生成を促すことをお勧めします。

セラミドを減らしてしまう生活とは?

プラセンタサプリを飲んで内側からセラミド生成を促すことも大事ですが、日々の生活でもちょっとしたポイントがあります。

 

@睡眠をとる
セラミドだけに限ったことではありませんが、やはり睡眠は重要なポイントとなります。
サプリを飲むタイミングでも紹介している「ゴールデンタイム」にしっかりと睡眠することが大切です。

 

A肌に優しい洗顔とスキンケア
いつもオイルクレンジングでメイクを落とす、またはスクラブ入りの洗顔をする、ごしごし洗う、何回も洗顔をするといった肌への刺激がセラミド減少につながってしまいます。
スキンケアをするときも優しくつけるようにしましょう。
ついつい肌の奥に浸透してほしいと願うあまり、ごしごしぱんぱんやってしまう人も多いのではないでしょうか?

 

B新陳代謝を促進
新陳代謝が低下してしまうとターンオーバーが乱れ、結果セラミドの生成が減ってしまいます。
また冷えがあることで血液の栄養分が肌までいかなくなってしまい、セラミド不足により肌トラブルの原因となってしまいます。
規則正しい生活と、冷えから身体を守りましょう。

 

Cストレスをためない
ストレスもセラミドだけに限ったものではありませんが、ため込まないようにしましょう。
ストレスがあることでターンオーバーが正常に行われずセラミドが生成されなくなってしまいます。
またストレスがたまることでセラミドを分解してしまう「セラミターゼ」という酵素が出てしまいます。

 

これらのポイントを意識することをおすすめします。