プラセンタの処理ってどうやっている?

プラセンタの品質に関係してくるのが抽出方法です。

 

この抽出方法とは、原材料となる胎盤から成分を抽出してプラセンタ原末にするときの方法をいいます。

抽出方法

もともと動物の胎盤を原材料にして、そこから有効成分を抽出することによって私達の摂取するプラセンタが出来上がることは理解できているでしょう。
ですがその処理の方法によってプラセンタの有効成分が左右することを知っていましたか?

 

今回はTp200プラセンタ原末になるまでの方法を紹介します。
これを読めばTp200の高品質の理由に納得ができるでしょう。

 

プラセンタ原末になるまで

臓器である胎盤を生のまま・・・というわけにはいきません。
では乾燥させて細かくする…というわけでもありません。
プラセンタの製造工程は、メーカーによっても違っている工程はもちろんありますが、大きく分けられる工程があります。

 

プラセンタ製造工程

 

まず最初に胎盤を採取しなくてはなりません。
契約農場で原材料となる動物の胎盤の採取です。
動物ですので、基本はそのまま出産と同時に地面に胎盤が落ちてしまいますが、細心の注意をはらっている農場の場合は地面につかないように配慮しているところもあります。
また基本動物は自分の胎盤を食べてしまうのでその前に素早く採取しなくてはなりません。

 

急速冷凍

そしてその胎盤を洗浄・滅菌処理をしたうえで急速冷凍をして工場へ輸送されます。
急速冷凍するのは私たちが食しているお肉などと一緒で、鮮度を保つためと言われています。
(ここまでは大まかに工程として同じようですがここからは各工場に輸送されていますので異なる工程も出てきます。)

 

工場に輸送された胎盤はまず不要な部分が取り除かれます。
ここでしっかり取り除かない胎盤は、不純なものが混ざっているため有効成分が低くなる可能性があるとされています。
物体であった胎盤から液体に変えます。
液体に変わったプラセンタエキスは滅菌処理を行います。
もちろん動物の胎盤ですのでどうしても省くことのできない工程となります。

 

プラセンタの抽出方法

プラセンタ成分を抽出する方法として現在大きく分けて5種類の方法があるといわれています。
その5種類の抽出方法にはメリットやデメリットがあり、その抽出方法でサプリの値段に反映されている商品もあります。

 

プラセンタ成分はたくさんの栄養素を含んでいますが、どうしても熱に弱い性質があるため研究者たちを悩ましているのが現状のようです。
いかに殺菌や消毒などを施し、安全にした上で栄養素を壊さないようにするか日々悩んでいるのです。

 

熱に弱い栄養素を壊さないようにサプリにする イコール 品質の高いプラセンタとなるのです。

 

まずは抽出方法として

  1. 酵素分解法
  2. 加水分解法
  3. 凍結融解法
  4. 分子分画法
  5. 凍結酵素抽出法

これらがあります。

 

多くのプラセンタ抽出法として用いられているのが1つ目の酵素分解法です。
熱に弱い栄養素という点でプラセンタ成分を壊さないようにするために、熱の代わりに酵素の力で余分な成分を分解して、プラセンタ有効成分だけを抽出する方法とされています。
確実にプラセンタ成分を抽出することができるといわれているので、多くのプラセンタサプリがこの方法で抽出しています。

 

2つ目の加水分解法ですがこの方法はコスト面を重要視したプラセンタサプリによく使われています。
加水分解法の場合は、細胞膜を酸によって破壊してプラセンタ成分へと分解していくのですが、そのときに有効成分まで破壊してしまうというデメリットがあります。
そのためプラセンタの品質としては、決して高品質といえるものが抽出できないようです。
同じような加水分解法では、熱や圧力を使っているものもありますが、それらも同じように有効成分が破壊されやすいというデメリットがあるのです。

 

凍結融解法ですが、急速に凍結した細胞を融解することによって細胞膜が破壊されプラセンタ成分を取り出すという方法です。
これも加水分解法と同じで、細胞膜が破壊されるときに一緒に有効成分まで破壊されてしまう方法で、濃度の高いプラセンタ抽出ができません。
また不純物も多く品質の高さは期待できません。
安価で手に入れることのできるプラセンタサプリになってしまうでしょう。

 

分子分画法は、特殊なフィルターを使って細胞から有効成分だけを通過させて抽出させる方法です。
酸を使ったり、わざわざ有効成分を破壊するようなことをしていないので、かなり高品質のプラセンタ成分が抽出できるといわれています。
しかし高い技術も必要で、信頼できるプラセンタ成分が抽出できますが、その分やはりコストはかかってしまうため値段が高くなってしまいます。
よってこの方法は、ヒトプラセンタの場合に多く用いられています。

 

凍結酵素抽出方法ですが凍結融解法と酵素分解法の合わせた抽出方法といえるでしょう。
凍結融解法でのデメリットである有効成分の破壊を酵素の力を利用することで防ぎ、品質の良いプラセンタ成分を抽出できる方法として使われています。
2つのいい点をミックスしたこの抽出方法は、手間もかかりそして時間もかかるため、またコストがかかりプラセンタサプリの値段としては高くなってしまいます。

 

これらの抽出方法でプラセンタ成分を抽出しています。
抽出方法によってプラセンタ成分の品質が決まってくるということがお分かりいただけたと思います。
「酵素分解法」または「凍結酵素抽出法」この2つの抽出方法が高品質のプラセンタ成分が抽出できるでしょう。

 

品質の高さが確認できる方法によって抽出できるサプリを選ぶことをお勧めします。

 

滅菌処理が行われるとプラセンタエキスという液体として使用することができます。
これらはそのまま加工されてドリンクや化粧品などに使用されます。
プラセンタエキスをそのままカプセルに詰めるプラセンタサプリもあります。
粉末のプラセンタをサプリとして使用するものはここから液体をなくして粉末にしていきます。
液体から粉末にするときにも、高品質のためのポイントが隠されています。

 

プラセンタ原末がおすすめなのはどうして?

プラセンタエキスから余分な水分や不純物を取り除いたものをプラセンタ原末と言います。
プラセンタエキスからできるプラセンタ原末はほんのわずかと言われており、数%から多くても15%ぐらいといわれています。
それだけ余分な水分や不純物が混ざっているということなのです。

 

そして数字が大きくなる原液換算ですが、水分や不純物を取り除いていないもともとの量のことをいいます。
多くの水分や不純物が含まれているので数字が大きく表示されているというわけなのです。
よくプラセンタ原末○○mgとかいてあったり、プラセンタエキス末○○mgと書いてあったりと似たような言葉が並べられていることがあります。
また原液換算という言葉も見たことがあるのではないでしょうか?
しかも原液換算になるとなぜか数字が大きく表示されています。
これらを比べると何が良いのかわかりにくいという点が問題になってきます。

 

原液換算だけを見ると数字が大きいため、たくさんプラセンタ成分が配合されていると勘違いしやすいので気を付けましょう。

 

スプレードライ製法とフリーズドライ製法、どっちがいいの?

プラセンタエキスという液状のものからプラセンタカプセルに詰めるための粉状にする製法が2つあります。

  • スプレードライ製法

エキスを固形化するためにでん粉(デキストリン)をエキスに吹き付けて乾燥させる方法。
高温で行うため有効成分が壊れやすく、また吹きつけているでん粉が混じってしまうため純度として低いプラセンタパウダーになってしまいやすい。
また純度調節ができてしまうため純度を薄めて製品にして低コストにしやすい。

 

  • フリーズドライ製法

マイナス30℃に凍らせた後、真空状態にして一気に乾燥させるため有効な成分を損なわずに蒸発させて取り除いていく。
純度が100%といえる非常に高度な乾燥方法。
栄養素を損なうことなくパウダー状にできるためコストと手間が少々かかってしまう。

 

上記の2つの方法を比較してわかるようにフリーズドライ製法で作られたプラセンタ原末が純度100%といえるでしょう。

 

純度100%プラセンタ原末はフリーズドライ製法

 

スプレードライ製法の場合は希釈剤が混ざっていてかさましをしているサプリがあります。
残念なことにその表示の義務化がされていないため、本当にどのくらいの量が含有されているかがわかりません。

 

ですが表示に「スプレードライ製法」や「デキストリン」などと記載の場合は純度が低い粗悪なサプリであると判断してもいいでしょう。
逆にフリーズドライ製法と記載があった場合でも、栄養成分であるタンパク質量が90%以上と高い数値なら間違いはないといえます。

Tp200は高品質って評判だけど?!

最初に述べますがTp200は高品質です。

 

Tp200の抽出方法は酵素分解加圧製法という方法でプラセンタ成分を抽出しています。
プラセンタの抽出方法として、高品質の状態で抽出できる酵素分解法がいい方法だと評判になっています。
より有効成分を壊さずに抽出できる方法として特許製法の酵素分解加圧製法を使用しているのです。
(特許番号:特許第3475328号 特許権者:広島県)
※公式ページより
酵素の力と圧力で分解しているので極力熱を使わないで済むのです。

 

そしてフリーズドライ製法ですので純度100%のプラセンタ原末がカプセルに詰まっています。

 

Tp200は高品質のプラセンタ

低分子化のページでも述べたように分子量も小さくできているのはこの特許製法だからこそなのです。
有効な栄養成分がしっかり残ったままでプラセンタ原末としてカプセルに配合されているので高品質のプラセンタと言えるでしょう。

 

プラセンタ効果の実感に期待が持てるTp200は高品質であるという評判は間違いないようです。