プラセンタの原材料となるのは4種類の胎盤だけ?

プラセンタという成分を作るためにはあるものが原材料となっています。
その原材料というものがプラセンタの場合4種類のものから抽出されているのです。

 

またその原材料が違うことでプラセンタの成分にも違いがあるといわれています。
感じ方にも違いが出たり、安全性、また価格にも関係してくるのが原材料なのです。
ですからその原材料によってメリットとなる点、デメリットとなる点があります。

 

今回はそのような点も踏まえてプラセンタの原材料について詳しく説明していきます。

 

4種類の胎盤はいったい誰の?

プラセンタとはプラセンタとは のページの中でも解説したように胎盤という臓器から抽出した成分のことです。
そのため胎盤を持っているもの・・・すなわち哺乳類の動物となります。

 

そしてプラセンタとなる成分の原材料となるものは現在は4種類です。
その4種類とは
人間



です。

 

この4種類の動物の胎盤から成分を抽出して、プラセンタとして私たちのもとにやってきます
しかし4種類を原材料としていますがそのうち1つだけ特殊なプラセンタ成分となるものがあります。
それは人間の胎盤を原材料とした「ヒトプラセンタ」です。

 

ヒトプラセンタはプラセンタの中で唯一の医薬品扱いになります。

人の胎盤が原材料

人の胎盤だからといって誰のでもいいというわけではなく、提携されている病院での出産をした胎盤、しかも正常分娩した人の胎盤に限ります。
それらの胎盤は妊娠中である時から、肝炎などの検査を受けて合格したものだけを冷凍します。

 

そこから分解・殺菌などを繰り返し有効な成分を抽出していきます。
いくつかの工程を経て薬液となります。
「ラエンネック」「メルスモン」の2種類が国から認可が下りている唯一のプラセンタ注射液です。

 

ヒトプラセンタは病院やクリニックといった機関で医師の処方による注射でしか摂取できません。

 

メリットとして、プラセンタ注射の効果は他のプラセンタサプリやドリンクなどに比べると即効性があります。
成分の高さはもちろんのこと、体に直接接種することで効果をしっかり感じることができるというわけです。
病院やクリニックでは主に更年期障害や肝機能障害の治療法として用いられています。
保険も適応されるので多くの方が改善に向かっていると評判です。
自由診療のクリニックでは保険ではなく自費になりますが、アンチエイジング目的でプラセンタ注射を行っている場合もあります。

 

良い点ばかりではなく、気をつけなければならない点も含めデメリットもあります。
人間の胎盤からの抽出成分のため安全面が心配になります。

 

感染症のリスクも否定できないということもあり、プラセンタ注射をすると献血ができなくなるというデメリットがあります。
また効果の持続がおよそ2週間のため、その都度病院やクリニックに通院しなくてはなりません。
あくまでも目安ですが症状によってはもっと頻繁に接種することもあり、そうなると金銭面もかかってきます。
このような点を理解したうえでヒトプラセンタを摂取することを考えましょう。

 

そして後の3種類はその多くがサプリメントとして市場で販売され、私たちが自由に購入できるというものになります。
ではここからはその3種類について詳しく説明していきます。

 

まずは今最もプラセンタ市場の中で人気が高く、多くの方が愛用しているのが馬の胎盤を原材料にした「馬プラセンタ」です。

馬の胎盤が原材料

馬プラセンタとはのページでも詳しく説明しました。
馬プラセンタのメリットとはやはり安全性・品質の高さではないでしょうか?
多くの方が馬プラセンタを摂取することでたくさんの効果を感じていると評判です。
商品の種類も多くあるので自分に合ったものを見つけやすいという点もメリットの一つです。

 

デメリットというほどではありませんがどうしても馬の胎盤そのものが希少価値が高いものとなっているので価格が少々ほかの原材料のものと比べると高くついてしまう商品もあります。
ですが日々販売者たちも研究を重ね、よりよいプラセンタを作り出そうとしているのはありがたいことかもしれません。

 

そして馬プラセンタと同じように人気があるのが豚の胎盤が原材料となっている「豚プラセンタ」です。

豚の胎盤が原材料

馬プラセンタに人気が出るまでは市場のほとんどが豚プラセンタで占められていました。
そのメリットの理由としてはやはり価格にあります。
馬とは逆で豚は1年に数回出産をします。
そのため馬よりははるかに原材料となる胎盤を入手しやすいため、安価な価格で提供することが可能なのです。
この点ではもうひとつメリットとしていえることがさまざまな商品に配合されているのも豚プラセンタのものが多いでしょう。
それだけメジャーであり、扱いやすいということもいえるかもしれません。

 

また豚の組織構造と人間の組織構造が似ているため摂取したときにスムーズに浸透していくとされています。

 

デメリットとしては豚の安全性が上げられます。
というのも豚の飼育方法が多頭飼いのためほかの豚との感染症を含め環境があまりよいとはいえません。
そのためどうしても病気を防ぐためにワクチン接種をしていたり薬を飲んでいるためそんな豚の臓器といえる部分なので懸念されています。
最近ではそんな豚の中でもSPF豚の胎盤を原材料にしている豚プラセンタが登場しています。
SPF豚とは徹底した管理のもと飼育されている豚のことで食用をはじめ豚を使った製品については安全性が高いとされています。
豚プラセンタでもSPF豚が原材料になっているものを選ぶことをお勧めします。

 

また豚が出産するときに1回で数頭出産します。
そのため豚の胎盤は薄く栄養価があまり高くないようです。
1回につき摂取するサプリの数が多くなる商品もあるようです。

 

最後は羊の胎盤を原材料にしている「羊プラセンタ」です。

羊の胎盤が原材料

羊プラセンタはあまり日本ではメジャーではありません。
なぜかというと日本では羊の臓器を使った製品を製造することが禁じられています。
では日本で販売されている羊プラセンタは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、すべて輸入です。
海外では逆に羊プラセンタが人気が高くそれらを輸入している状態なのです。

 

メリットとしては羊も人間と同じ組織構造であるため摂取したときに拒否反応もなくスムーズに吸収できるとされています。
また羊自身も病気に強くワクチンなどの接種がほとんどないため安全であるといえるでしょう。
プラス輸入のため厳しい厳しい検査を通過してきたものしか販売されていないので、安全性の高さはNO.1かもしれません。

 

デメリットとしては先に述べたように輸入に頼っているため価格が高い設定となっています。
馬プラセンタよりも高いものもあったり、商品数としては断然少ないといえるでしょう。
また羊は牛と同じように狂牛病のようなスクレイピーという病気へ懸念があります。
そのためその点での安全性の不安があるため日本では羊の使用が許可されていないというわけです。

 

自分にあったプラセンタを見つけて継続が効果への近道?

4種類の原材料を元にプラセンタ成分が抽出されていることがお分かりいただけたと思います。

 

この4種類の中で、サイト管理人は馬プラセンタサプリを毎日摂取しています。
その理由はまずは、デメリットがわかっているプラセンタ注射は選択肢にありませんでした。
プラセンタ注射と同じような効果が得られるサプリで探しました。

 

いくつもあるサプリのなかで、安全なサプリであることを一番に考えていき、有効成分の濃度の高さや品質の良さを考慮していくと馬プラセンタサプリがいいと思いました。
そこからはプラセンタ原末で純度100%、含有量を見て購入する候補を選んでいきました。
継続していくために、経済的に続けていける価格である子とも重要なポイントとなりました。

 

サプリの場合、継続していく必要性があります。
嬉しい効果を実感するまでには少し時間がかかります。
だからこそ1カプセルが高い価格のものは継続が困難になってしまいます。

 

自分に合ったプラセンタを見つけて継続していくことが、効果を感じる近道となるでしょう。