つら〜い二日酔いにはどんな症状がある?

お酒がだ〜いすきという人はこの世の中にはたくさんの人がいることでしょう。

お酒が強い人と弱い人

飲みたいけれど弱い人だったり、飲んでも飲んでもまったく顔色ひとつ変わらない人まったく飲めないため好きではないひと・・・などさまざまなタイプの人がいます。
どうしてお酒に強い人と弱い人がいるのでしょうか?

 

これは遺伝的要素が大きく関係しているとされています。
よって自分の親がお酒に強い人はやはりお酒に強く、逆の場合はお酒に弱いとなるのです。
この遺伝子要素が関係しているというのも、体内のアルコール分解能力の差が強い人と弱い人との違いになるのです。

 

アルコールの分解速度は成人で体重1sあたり1時間に0.1gが平均的と考えられています。
例えるなら体重が60kgの成人は1時間に6g分解されることになり、缶ビールを1本飲酒すると約3時間は分解に必要となるというわけです。
〜国税庁のHPより引用〜
⇒国税庁のHPはこちら
もちろん個人差がありますが、体内に入ってきたアルコールを分解するためにはかなりの時間を要することがわかりました。

 

そしてこのアルコール分解能力がしっかり働いてくれている場合はいいのですが、うまく働かないでいるといわゆる二日酔いの引き金となって後につらい症状に悩まされてしまうのです。

 

二日酔いの症状には

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 胃腸の弱り
  • 筋肉痛
  • だるさ
  • 食欲不振

 

などがあります。
これらの症状が二日酔いとして現れると本当につらく、その日の生活に支障をきたすことになることがほとんどのようです。

 

二日酔いってどうして起こるの?

そもそも二日酔いがどうして起こるのか知っていますか?
二日酔いのメカニズムについて少し知識を深めていきましょう。

 

二日酔いの多くは飲んだ次に日に現れる症状のことを言います。

二日酔いでつらい

その原因には1つだけの原因というわけではありません。
しかしながらその原因のほとんどを占めているのがアルコールが体内に入って有害物質アセトアルデヒドの仕業といえるでしょう。

 

 

体内にアルコールが入ると血液にのって、体内にある臓器「肝臓」と「胃」へと運ばれていきます。
20%が胃で残りの80%、ほとんどが肝臓で吸収されるのです。
肝臓ではアルコールを分解する酵素、アルコール脱水素酵素(ADH)が分解を助けそこでまずは有害物質となるアセトアルデヒドへと分解をします。
そしてこの有害物質をアセトアルデヒト脱水素酵素の助けにより無害な酢酸へと分解をして最終的には二酸化炭素と水に分けて体外に排出されていきます。
これがアルコールの体内の旅となります。
そしてこのアルコールが分解される段階で、アセトアルデヒド脱水素酵素の分解能力の速度が二日酔いと関係してきます。
というのもこのアセトアルデヒド脱水素酵素の分解速度が遅いことにより血中にアセトアルデヒドの濃度が高くなってしまうことで二日酔いの症状が出てしまうわけなのです。

 

 

先にも述べたように遺伝子要素に影響されているので、半分の人たちはその酵素が盛んに働くためお酒に強く二日酔いもしにくいでしょう。
ですが残りの半分のうち40%〜45%ぐらいの人は酵素の働きが弱く、残りの人が働きが悪い、またはその酵素を保有していないとわけられるのです。

 

ということは二日酔いにならないためには酵素の働きを活性化させることが重要なポイントとなります。

 

二日酔い予防をするにはプラセンタ効果に期待ができる?!

 

遺伝子要素が深く関係しているため酵素の働きを増やすことはなかなか難しいでしょう。
ではどのようにしたら二日酔いを予防することができるのでしょうか?

 

二日酔いの予防には日ごろからの日々の積み重ねでの予防もあり、そして直前での予防対策があります。
まずは日ごろの積み重ねによって得られる対策を見ていきましょう。

 

1つには運動をして筋肉をつけるという対策があります。
これは筋肉量が多いことで血中アルコール濃度をあがりにくくする働きがあるのです。
一般的に女性よりも男性のほうが二日酔いになりにくいという理由とも関係があり、男性のほうが女性よりも筋肉量が多く、また運動選手やダンサーなどがお酒に強いのは筋肉量が関係しているからなのです。

 

2つ目には胃腸や体調を整えておくという対策です。
これは二日酔いに限ったことではありませんがやはり体調が優れず、疲れがたまっている時や胃腸が弱っているときは胃や肝臓などアルコールを分解してくれる臓器も機能が弱ってしまっているはずです。
そんなときに飲酒をすることで酔いは速くまわり、そして分解速度が間に合わず二日酔いへとつながってしまう可能性があります。
よって日ごろから規則正しい生活を送ることが対策のひとつといえるでしょう。

 

3つ目には肝臓そのものの働きを強化するという対策です。

肝臓を強くする

肝臓をはじめ臓器は老化によって機能が衰えてきます。
そんな肝臓の機能を高めるためにお勧めなのがプラセンタです。

 

プラセンタには厚生省が認めている薬理作用がありその中に「強肝・解毒作用」があります。
この作用があるため医療機関でも肝機能障害の治療に用いられているぐらい作用に期待ができます。
プラセンタ注射が即効性もありますが、やはり安全性を考えてお勧めするのはプラセンタサプリです。
⇒プラセンタ注射の安全性についてはこちら

 

毎日の継続により肝臓の機能を強化して二日酔いにならないように分解をしてくれるでしょう。

 

 

直前の二日酔い予防にはアルコール分解を促進するための錠剤やドリンクを飲むことがお勧めです。

ドリンクを直前に飲む

飲むことにより、飲んだという思い込みの力もプラスされて二日酔いにならずにすむでしょう。
そして空腹は避けたほうがおすすめです。
胃の中がからっぽである状態ではほかの食べ物から栄養素を摂ろうとすることができず、アルコールから摂ろうとしてしまいます。
そしてアルコールが急に入ってくることで肝臓はフル回転で分解を始めます。
しかし肝臓には分解するスピードに限界があるためその限界を超えてしまうようなペースでどんどんアルコールが入ってくることで二日酔いの原因となるアセトアルデヒドが血中アルコール濃度を高めるスピードが速まってしまい、結果分解しきれずに二日酔いになってしまうのです。

 

 

つまり二日酔いにならないためには規則正しい生活を送り運動をしてプラセンタサプリを毎日摂取してお酒を飲む日を迎えましょう
そして直前にはアルコール分解を促進するドリンク等をのんで、アルコールを飲む前までにおなかに食べものを入れておきましょう。これだけでつら〜い二日酔いとおさらばできることに大いに期待できるでしょう。