馬プラセンタのアミノ酸含有量が多い?!

馬プラセンタには豊富な栄養素が含まれています。
栄養素の中で注目したいアミノ酸があります。

 

アミノ酸

このアミノ酸、私たち人間にはなくてはならない成分の一つです。
重要な役割を持っているアミノ酸ですが、他のプラセンタにくらべて馬プラセンタにはこのアミノ酸の含有量が多いとされています。
その真意は、実は様々な意見が交わされているのが現状です。
というのも多くのサイトに掲載してある「日本食品分析センター調べ」の馬プラセンタと豚プラセンタのアミノ酸含有量の比較表があります。
この比較表ですが、決して間違っているわけではありません。

 

ですが、実は意外にも含有量としては大きく違うわけではないようです。
どうしてもアミノ酸を調べるときに、不安定になってしまうため数値をうまく調べることができなかったという意見もあるのです。
また馬プラセンタと豚プラセンタのアミノ酸を比較するときに、そもそも原材料であるそれぞれの胎盤の大きさが違うということで同じ条件のもと調べていないから比較にならないという意見もあります。

 

 

そのため少し前までは300倍近くも多く馬プラセンタにはアミノ酸が含まれていたといわれていましたが、現在は1.1〜1.2倍程度馬プラセンタのほうがアミノ酸量が多いといわれています。

 

馬プラセンタアミノ酸比較表

 

※枠で囲んであるアミノ酸は馬プラセンタの含有量が多いものです。

 

そもそもアミノ酸、よく耳にしたり目にする成分ですがどんな役割を持っているか知っていますか?
アミノ酸含有量に注目する前にまずはアミノ酸について知識を深めましょう。

 

アミノ酸が人間にとって必要なの?

アミノ酸、この成分は私たちの体になくてはならない成分です。
人間の体を形成している成分が、タンパク質です。
骨も髪の毛も肌も、タンパク質でつくられています。

 

そんなタンパク質を構成している成分こそがアミノ酸なのです。
人間の体は80%は水分で残りの20%がタンパク質なのです。
その20%のタンパク質を構成しているアミノ酸の種類は約20種類とされています。
この20種類、それぞれがさまざまな役割を持っています。
何かのアミノ酸が不足すると、体に不調が出てきてしまいます。

 

これら20種類のアミノ酸は2つに分類されます。
必須アミノ酸非必須アミノ酸とわかれ、体内で合成できるものと、合成できないものに分かれます。
体内で合成できるものは非必須アミノ酸といわれ、合成できない必須アミノ酸は食物など外から摂取しないといけません。
これら20種類のアミノ酸を役割とともに表にしました。

 

非必須アミノ酸

アラニン

肝臓のエネルギーになり、アルコール代謝の改善を促進

チロシン

抗ストレス作用、成長ホルモンの促進

グリシン

コラーゲン生成、保湿、抗酸化作用を促進

アルギニン

筋肉維持や老化防止、ED改善をサポート

グルタミン

筋肉の成長を促進、筋肉疲労を回復させる

グルタミン酸

脳の働きを促す、認知症の防止

プロリン

コラーゲン生成、脂肪燃焼を促す

セリン

肌の保湿維持、不眠症の改善

アスパラギン

エネルギーの生産をサポート

アスパラギン酸

即効性のあるエネルギー源、骨の強化や血液の塩分調整

システイン

抗酸化作用、身体の調子を整える

 

必須アミノ酸

必須アミノ酸名

機能

多く含まれている食品

ロイシン

・筋肉強化
・たんぱく質の合成
・肝機能の向上
・集中力を高める

・ほうれん草
・牛乳やチーズ
・あじ
・牛肉やレバーなど

メチオニン

・アレルギーによるかゆみの軽減
・抑うつ効果
・発毛促進

・にんにく
・とうもろこし
・チーズや牛乳
・牛肉やレバーなど

ヒスチジン

・成長促進
・神経機能のサポート
・貧血改善
・ストレス軽減

・鶏肉
・カツオやイワシ、マグロ
・チーズなど

トリプトファン

・精神安定
・セロトニン生産のサポート・
安眠効果
・脳の働きサポート

・緑黄色野菜
・大豆やきなこ
・パイナップルやバナナなど

イソロイシン

・筋肉強化
・成長促進
・疲労回復
・血管拡張
・甲状腺ホルモンの分泌促進

・鶏肉
・子牛肉
・牛乳やチーズなど

リジン

・免疫力向上
・ホルモン、酵素の生成
・カルシウム吸収促進
・視力回復
・コラーゲン生成

・サワラやさば
・大豆や納豆、高野豆腐など

フェニルアラニン

・精神安定
・鎮痛効果
・食欲抑制
・血圧正常化

・肉類
・魚類
・高野豆腐や納豆、あずきなど

バリン

・たんぱく質の合成
・肝機能向上
・血液中の窒素バランスの調整

・ごま
・落花生
・鶏肉やレバー
・チーズや魚など

スレオニン

・新陳代謝の促進
・成長促進
・小腸の機能向上

・卵
・ゼラチン
・スキムミルク

 

アミノ酸を多く含む食品としては、やはりタンパク質を多く含む食品がおすすめです。

アミノ酸を含む食品はタンパク質

タンパク質を含む食品とは、動物性たんぱく質、植物性たんぱく質とあります。
動物性たんぱく質は肉や魚、チーズや牛乳などもこれらの仲間です。
バランスよく植物性タンパク質も必要性があり、豆腐や豆、みそなどがあげられます。

 

そしてなんといっても近年糖質ダイエットなどでお米を食べなくなっている現代ですが、お米や小麦などにはアミノ酸がバランスよく含まれています。
日々の生活で偏食をせず、バランスよく食事をすることで必須アミノ酸を体内に取り込むことができるのです。

 

馬プラセンタで必要なアミノ酸を摂取して補うことができる?

先に掲載したアミノ酸量を参考にしてもらうと、しっかりプラセンタには非必須アミノ酸・アミノ酸ともに含有していることがわかります。

 

※アミノ酸量の表の中でグルタミン・アスパラギンが検出されていない点について
タンパク質のアミド結合は不安定で、なかなか加水分解することができない。
そのため塩酸加水分解を行う。
中和することで、アミノ酸が沈殿して検出できるが、アミノ酸の種類によりすべてのアミノ酸を取り出すには適していないこともある。
グルタミンやアスパラギンは、加水分解することによってグルタミン酸・アスパラギン酸と変換する。
よって検出項目にグルタミン・アスパラギンが検出されないと考えられる

 

馬プラセンタと豚プラセンタのアミノ酸含有量に大きな差はありませんが、比較表を見てもわかるように20種類中11種類ものアミノ酸量が馬プラセンタのほうが多いことが証明されています。
アミノ酸の含有量に注目してみると馬プラセンタのほうがおすすめといえるのではないでしょうか?!

 

管理人がおすすめしている馬プラセンタTp200では公式ページで検出結果を公表しています。

 

Tp200アミノ酸分析表

 

アミノ酸量の含有量の多さではなく、しっかり公表している点に注目です。
粗悪なプラセンタの場合、どうしても詳細の情報などの公開を避けます。
なぜなら公開が義務化されていないからです。

 

公表しているプラセンタというのはJHFA(日本健康・栄養食品協会)の規定に基づき、プラセンタサプリを製造していることが証明されているといえるのではないでしょうか。
しっかり公表しているサプリを見つけることも選ぶポイントかもしれません。

 

プラセンタには栄養素が豊富に含まれている?

プラセンタにはアミノ酸はもちろんのこと、他にもたくさんの栄養素を含んでいます。
まずは5大栄養素が含まれています。

5大栄養素は人間が生きていくうえで必要な栄養成分と言われています。
糖質・・・細胞の構造の源
タンパク質・・・骨や髪など人間の身体を作るもとの成分
脂質・・・細胞を作り出すために必要な栄養素
ビタミン・・・B1.B2などをはじめとするビタミンが豊富で生理機能のバランスを整える
ミネラル・・・血液や体液を調整して体調を整える

 

5つの栄養素が、体を作ってくれてエネルギーになっています。
体を調整する栄養素は、5大栄養素には含まれていないのでプラスされて

 

活性ペプチド・・・細胞の再生や増殖に必要な成分
核酸・・・遺伝子の修復をしたり新陳代謝を促す
酵素・・・生態内で起こる化学反応をサポート
ムコ多糖体・・・細胞間をつなぐ成分
アミノ酸・・・生命の源となり、さまざまな生理機能をある
成長因子・・・特定の細胞の増殖や分裂を促す

 

これらがプラセンタに含まれる栄養素です。

 

毎日バランスの良い食事をとっていても食事からでは摂取することができない栄養素もあります。
また体内にあった栄養素が年齢とともになくなっていくという現象もおきてしまいます。
そのためには多くの栄養素が必要となるのです。

 

プラセンタの栄養素最大の特徴が成長因子です。
成長因子があるかないかで私たちの体内年齢はもちろん、見た目年齢も変わってくるといえるかもしれません。

 

その理由は、20歳ぐらいをピークにして、成長因子が減少していくことが老化の原因といわれているからです。
⇒成長因子の詳細はこちら

 

そんな成長因子をはじめとする多くの栄養素を含んだ成分があるでしょうか?
これらの栄養素を、人工的に合わせてサプリをつくっても、プラセンタの素晴らしさを超えることはできないでしょう。
絶妙なバランスが人工的に真似ができないほどの栄養素の配合ということなのです。

 

バランスのとれた食事

素晴らしいプラセンタですが、健康で健やかに生活していくためには、バランスのとれた食事が最も有効となるでしょう。
馬プラセンタサプリは、あくまでも足りない栄養素を補うために摂取していきましょう。